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脱税摘発の現場から-8
倉田まり子事件の真相 -その1
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歴史・読書
2004-04-27
空海と虫麻呂 -その1
上野の東京国立博物館で空海の特別展を見てきました。三筆と称される空海の真筆は私に深い感動を与えてくれました。
2004-05-04
空海と虫麻呂 -その2
四六駢儷体は、四六文(しろくぶん)とも言い、広辞苑では、次のように説明されています ―
2004-05-11
空海と虫麻呂 -その3
高橋虫麻呂は、山部赤人、山上憶良、大伴旅人らと共に、天平時代の歌人で、万葉集に長歌15首、短歌20首、旋頭歌1首、あわせて36首の歌を残しています。
2004-05-18
空海と虫麻呂 -その4
万葉歌番号1742番の歌、― 河内の朱塗りの橋の上を、赤いスカートをはき、青い上衣をつけた乙女が優雅に通っていく、― ここには虫麻呂の乙女に対する憧憬が唱われ...
2004-05-25
空海と虫麻呂 -その5
虫麻呂の橋の上の乙女と、空海の住吉の海女、こべの尼僧 ― 。 これらの女性は虫麻呂と空海の想念上の存在であるとすれば勿論ですが、仮に現実の存在であったとして...
2004-06-01
遊仙窟について -その1
空海の縁によって「遊仙窟」(張文成作、今村与志雄訳。岩波文庫)を読み返してみました。
2004-06-08
遊仙窟について -その2
八年前、松江刑務所拘置監に閉じ込められ、無聊を慰めるために、書写と読書に没頭する日々を送っていました。 万葉集、各国の風土記、あるいは懐風藻を書写したり...
2004-06-15
遊仙窟について -その3
「遊仙窟」は、万葉の歌人達に大きな影響を与えたようですが、中でも、のめり込むほどに作品に反映させたのは、大伴旅人でした。 「松浦河(まつらがは)に遊ぶの...
2004-06-22
司馬遼太郎と空海 -その1
国民的な作家であった司馬遼太郎さんがお亡くなりになったのは、平成8年2月12日のことでした。行年73歳。 司馬さんの訃報は、当時勾留されていた松江刑務所...
2004-06-29
司馬遼太郎と空海 -その2
空海24才の時の真筆に接したことは既に述べましたが、その後空海関連の書をいくつか読んでみました。 その中の一つに司馬遼太郎さんの「空海の風景」(中公文庫...
2004-07-06
司馬遼太郎と空海 -その3
「空海の風景」における主人公空海は、日本の古代にたくましく生きた一人の人間として描かれています。後世付加された3000にも及ぶ数多くの空海伝説はことごとく...
2004-07-13
司馬遼太郎と空海 -その4
タライ回しにされた蝦夷の人達にしたら、いい迷惑だったのでしょうね。この人達は、なにも好きこのんで故郷である東国を後にしたわけではなく、ヤマト朝廷に反旗をひ...
2004-07-20
司馬遼太郎と空海 -その5
空海は、承知2年(西暦835年)に62才で死にました。この死の事実をめぐって、作家は「空海の風景」の中で次のように述べています。-
2004-07-27
司馬遼太郎と空海 -その6
空海の出自は、被征服民である蝦夷(えみし)であり、その死は入定(にゅうじょう)というような特殊なものではなく、通常の死であり、遺体は火葬に付された、-弘法...
2004-08-03
司馬遼太郎と空海 -その7
作家は、俗に「セックスの教典」とも言われている理趣経(般若波羅密多理趣品)を取り上げ、空海の性の問題を更に掘り下げていきます。この教典は、空海が重要な教典...
2004-08-10
司馬遼太郎と空海 -その8
作家は、空海の人生の折々にかいま見られる言動をもとに、空海が世間的才覚にたけていたとし、「ずるい」人物であったとしばしば述べています。また、決して淡白な男...
2004-08-17
司馬遼太郎と空海 -その9
空海のルーツについて、作家は空海=蝦夷説に固執している訳ですが、真実その通りであったとするならば、功成り名をとげた55才の空海が、自らのルーツをカムフラー...
2004-08-24
耳順について
この7月で満62歳になりました。60歳が耳順(じじゅん)と言われていますので、それを2年ほど超えたことになります。
2005-03-08
パクス・トクガワーナ
今、江戸時代が見直されています。この背景には、明治維新以来、私達は十分な検討を加えることなく、江戸時代を封建時代の名のもとに切り捨ててきたことに対する反省...
2010-01-05
乾隆帝の壺-1
平成20年4月のことであった。私の許に一つの壺がやってきた。海外のコレクターの所有になる名品で、中国清朝第六代皇帝乾隆帝(けんりゅうてい)ゆかりの品という...
2010-01-12
乾隆帝の壺-2
この瓶の特徴は、乾隆帝が直接かかわった印(しるし)がいくつか書き込まれていることだ。上から順に、 「乾隆御覧之寳」 「宜子孫」 「三希堂精鑑璽」 と読める...
2010-01-26
乾隆帝の壺-4
松平不昧公。乾隆帝とほぼ同じ頃の出雲松江藩松平家7代目の殿様である。松平治郷(はるさと)。江戸後期の出雲松江藩主。茶人。号は不昧(ふまい)・一々斎・一閑子...
2010-02-02
乾隆帝の壺-5
松平直寿氏は、『出入捷覧』の記述を踏まえて、不昧公の茶道具の収集については次のように述べている。『7代目の不昧は茶人として有名で、名物茶道具の収集でも大金...
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