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MA山根治blog

フォレスト・コンサルタンツ
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2010-07-13

脱税摘発の現場から-1

.1.暴力装置としての徴税権力  私が「冤罪を創る人々」によって、自らの実体験の詳細を公表してから6年が経過した。暴力装置としての徴税権力が、一方的な思い込み...
2010-07-20

脱税摘発の現場から-2

.2.最近の相談事例  最近私のところに寄せられてきた脱税事件の相談は10件余りである。事例の中にはどのように釈明しても言い訳の通らない、明らかな脱税があった...
2010-07-27

脱税摘発の現場から-3

.3.最近の相談事例(承前)  三年間の資格停止期間(「冤罪を創る人々」前科者としての元公認会計士参照)を終え、会計士と税理士の再登録が完了してほどなく、相続...
2010-08-03

脱税摘発の現場から-4

.4.隠れマルサ-料調の実態  査察事案以上に私のところに相談がきているのが、隠れマルサとも称されている「料調」(リョウチョウ)事案である。ここにいう「料調」...
2010-08-10

脱税摘発の現場から-5

.5.隠れマルサ-料調の実態(承前)  この半年ほどで受けた料調事案の相談は3件であった。東京国税局、名古屋国税局、広島国税局、それぞれの資料調査課による調査...
2010-08-17

脱税摘発の現場から-6

.6.脱税・冤罪事件の3つの原因  私の冤罪事件だけでなく、次から次へと脱税に関する冤罪事件が発生している現実。  何故このようなトンデモないことが白昼堂々と...
2010-08-24

脱税摘発の現場から-7

.7.脱税・冤罪事件の3つの原因(承前)  日本国憲法は、納税の義務を定めている(憲法30条)と同時に、法の定めによらなければ税の徴収ができないこと(憲法84...
2010-08-31

脱税摘発の現場から-8

.8.脱税・冤罪事件の3つの原因(承前)  前回、税理士制度について述べ、そこに2つのガンが巣食っていることを指摘した。税理士会への加入が強制されており、加入...
2010-09-07

脱税摘発の現場から-9

.9.税制の抜け穴  これまで私は、脱税事件において冤罪がしばしば見受けられる原因として次の3つ、即ち、 司法制度におけるチェック機能の不全 税務職員の調査能...
2010-09-14

脱税摘発の現場から-10

.10.税制の抜け穴(承前)  税制の抜け穴。7万人の税理士を巧みに利用して、納税者の権利を事実上剥奪している税理士法、この悪法に存在する意外な抜け穴とは何か...
2010-09-21

脱税摘発の現場から-11

.11.税制の抜け穴(承前)  本来ならば税理士の最も重要な仕事であるべき税務調査の立会いが、税理士の独占業務である「税理士業務」(税理士法第2条)から外され...
2010-09-28

脱税摘発の現場から-12

.12.税制の抜け穴(承前)  税理士が納税者の顧問をしていたり、あるいは税務申告書を作成し、申告の代理人になっていることが、調査立会いにどのように影響するの...
2010-10-05

脱税摘発の現場から-13

.13.税制の抜け穴(承前)  税理士が調査の立会いをするにあたって、税務当局、とりわけ料調に対して対等な立場で対峙するためにはどうしたらいいか。納税者が料調...
2010-10-12

何を今さら

. 大阪地検特捜部の前田恒彦検事が、証拠隠滅の疑いで逮捕された。その10日後、犯人隠避の疑いで前田検事の前の上司二人が逮捕された。単に身内の犯罪をもみ消そうと...
2010-10-19

職人としての会計士-1

. 私が会計士になろうと思ったのは26歳の時であった。大学院を中退し、茨城の妻の実家に居候していた私は、家庭教師をしたり、翻訳の下請けをしたりして糊口をしのい...
2010-10-26

職人としての会計士-2

. 次の会計士2次試験まで10ヶ月。早速、東京の神田まで足を運び、受験に必要な参考書を50冊余り買い込んだ。  過去の試験問題を検討したところ、受験科目7科目...
2010-11-02

税務署なんか恐くない!-1

.1.はじめに  『警察は何でもないのに、税務署だけは苦手だ』  『税務署の前を通り過ぎるのもイヤだ。鳥肌が立ってジンマシンになりそうだ。』  『税務署からの...
2010-11-09

税務署なんか恐くない!-2

.2.恐さの正体-トリック  一般の人が社会生活をする上で警察に怯えたり恐がったりすることはない。現実に罪を犯さない限りビクつくことはないからだ。  ところが...
2010-11-16

税務署なんか恐くない!-3

.3.恐さの正体-ユーレイの正体見たり枯尾花  トリックには必ず「ネタ」がある。人の目を晦(くら)まし、いかにももっともらしく見せかけようとも、所詮ゴマかしで...
2010-11-23

税務署なんか恐くない!-4

.4.インチキの野放しとチェック・システムの欠如  税務署のインチキはまず税務調査に始まる。現場の担当者がたとえインチキの調査を行ったとしても内部のチェック・...
2010-11-30

税務署なんか恐くない!-5

.5.税務調査の立会い-その意義  適法かつ適正な税務調査がなされるためには、第三者のチェックが不可欠である。第三者として調査の現場に臨席して、行き過ぎた税務...
2010-12-07

税務署なんか恐くない!-6

.6.税務調査の立会い-天下り税理士  現在、日本には7万人ほどの税理士がいる。この7万人の税理士が税金に関係する仕事(税理士業務)を独占しており、他の介入を...
2010-12-14

税務署なんか恐くない!-7

.7.税務調査の立会い-天下り税理士の弊害  企業が天下り税理士を受け入れるのは、支払う報酬以上の見返りを期待しているからである。-すでに述べた(「税務署なん...
2010-12-21

税務署なんか恐くない!-8

.8.税務調査の立会い-税理士の役割  税務調査の立会いにおいて、税理士が果たすべき役割は何か。その役目は何か。  大きくいって2つ。一つは事実認定であり、今...
2010-12-28

税務署なんか恐くない!-9

.9.税務調査の立会い-不正認定  税務調査において不当な事実認定が横行している。事実に反することを事実であるかの如く繕って、偽りの認定をするのである。前回述...
2011-01-04

税務署なんか恐くない!-10

.10.税務調査の立会い-仮装・隠ぺい  不正行為といわれても曖昧模糊としたものでよく分からないし、学説とか判例を見たりすれば益々分からなくなってくる。学者や...
2011-01-11

税務署なんか恐くない!-11

.11.税務調査の立会い-会計工学の活用  これまで税務調査の立会いにおける税理士の役割について論じてきた。要約すれば次の通りである。 税務当局の事実認定と法...
2011-02-22

大阪国税局の不法行為

. 平成22年分の確定申告の受け付けが開始された直後、新聞各紙は一斉に、ある著名人の申告漏れを報じた。この著名人、京都仏教界の重鎮であり、気骨のある文化人とし...
2011-03-08

ソフトバンクの綱渡り

. 卓越した職業会計人である細野祐二氏が、切れ味の鋭い企業分析を行っている。『ソフトバンク・孫正義社長の“わらしべ長者経営”の末路』と題する財務会計的解析(「Z...
2011-03-15

ソフトバンクの綱渡り-2

. 前回述べた、企業継続性(ゴーイング・コンサーン)についての疑義の検討は、平成14年11月6日に公表された日本公認会計士協会監査委員会報告(第74号)によっ...
2011-03-16

未曾有の大震災と日本経済

. 平成23年3月11日、東北地方から関東地方にかけて未曾有の大地震と地震に伴う大津波が襲った。TVで中継される生々しい被害の状況は余りにも痛ましい。惨状は日...
2011-07-26

原発とは何か?-①

. このところ原発についての論議がにぎやかである。脱原発といっても、直ちに原発を廃止すべしとする人から、10年後あるいは20年後の廃止に向けて段階的に縮小すべ...
2011-08-02

原発とは何か?-②

. 思えば、3.11の福島第一原発の大惨事が起るまでは、原発論議はタブーであった。  原発政策は日本の国策だ。反原発、あるいは脱原発を唱えようものなら、それこ...
2011-08-09

原発とは何か?-③

. 前回述べた原発政策の構図は、図式的には次のようになる。  経産省は原発安全神話というお伽話をもっともらしく作り上げた。しかも、御用学者を総動員してこ...
2011-08-16

原発とは何か?-④

. 原発政策の大義名分とされた3E(「原発とは何か?-②」参照)について、一つずつ検討し、それらが偽りの大義名分であることを明らかにする。 1)エネルギー供給の...
2011-08-23

原発とは何か?-⑤

. 前回(原発とは何か?-④ )、原発政策の大義名分の一つであるエネルギー供給の安定性が、虚言(たわごと)である二つの理由について述べた。  今回はこれに加えて...
2011-08-30

原発とは何か?-⑥

. 東京電力の経営は、3.11の事故が発生した瞬間に、破綻していた、-これが前回の要旨である。一回の原発事故で会社が吹っ飛んだのである。  エネルギー政策は...
2011-09-06

原発とは何か?-⑦

. 東京電力の決算月は3月である。原発事故があったのは3月11日、平成23年3月期の決算には原発事故が必ず組み込まれることになる。  私は東京電力の平成23年...
2011-09-13

原発とは何か?-⑧

. 東京電力の平成23年3月期の決算書だけでなく、それに付されている監査報告書も怪しげなものであった、-前回(「原発とは何か?-⑦」参照)述べたところである。 ...
2011-09-14

原発とは何か?-号外(パンドラの箱)

.-パンドラの箱  原発に関しては、東京電力の福島第一原発の悲惨な事故以来、各方面から様々な人達の意見が相次いでいる。しかし、原発推進にせよ、原発反対にせよ、...
2011-09-20

原発とは何か?-⑨

. この「追記情報」(「東京電力 第87期有価証券報告書(平成22年度)」P.164「独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書」参照)は、1.から6.に分けて開示さ...
2011-09-21

原発とは何か?-号外② 原発事故の特殊性(1)

.-原発事故の特殊性(1)  東京電力が起こした原発の事故は、一般企業が起す事故と比較して、事故責任の点で著しく異なっている。いつ、誰が、どのような形で事故の...
2011-09-27

原発とは何か?-⑩

. 東京電力は何故怪しげな決算を組み、怪しげな有価証券報告書を開示しなければならなかったのか。また、監査人は何故そのような決算を無条件で追認(無限定適正意見の...
2011-09-28

原発とは何か?-号外③ 原発事故の特殊性(2)

.-原発事故の特殊性(2)  原発事故について、原因別に類型化すれば次のようになる。 1.人災  1)過失・重過失…操作ミス(誤操作)、事故対策(安全保安マニ...
2011-10-04

原発とは何か?-⑪

. 東京電力の経営陣が行った異常な行動とは何か。その異常な行動の軌跡とは何か。  ズバリ、お金である。決算期末の現金預金が突出して多くなっている、一年前と比較...
2011-10-05

原発とは何か?-号外④ 原発と鉄腕アトム

.-原発と鉄腕アトム  夜中にほろ酔いかげんで、うつらうつらとしてテレビを見ていたところ、おなじみのキャラクターが目に飛び込んできた。かつて一世を風靡したテレ...
2011-10-11

原発とは何か?-⑫

. 平成23年3月期の期末日に、東京電力に対して大手銀行8行が、合計1兆9,650億円の緊急融資を行なったのは事実である。しかも、東京電力は前代未聞の大事故を...
2011-10-18

原発とは何か?-⑬

. 巨額緊急融資について、次に東京電力側の言い分を検討する。前掲の日経記事(「東電支援の舞台裏、2兆円緊急融資、大手銀は即決、薄氷の公的管理第1幕」参照)によ...
2011-10-25

原発とは何か?-⑭

. 東京電力は、原発事故の原因について、事故直後しばらくの間、「異常に巨大な天災地変」(原賠法第3条ただし書)、具体的には想定外の津波によるものであると主張し...
2011-11-01

原発とは何か?-⑮

. 本稿の⑩(「原発とは何か?-⑩」)において、東京電力の平成23年3月期の決算では賠償金が未計上であったことに加え、今一つ従来の決算とは異なる突出したものがあ...
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