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EDIUNETの開発状況。
昨夜
パシフィックホールディングスが破綻したことをニュースで知ったこともあり、何となくEDIUNETで信用格付け等を確認してみた。
パシフィックホールディングス(8902)-決算リスク分析 - EDIUNETベータ版
http://ediunet.jp/main/?id=edin...
パシフィックホールディングス(8902)-Uチャート分析 - EDIUNETベータ版
http://ediunet.jp/main/?id=edin...
ところが、Uチャートの形の悪さの割に、信用格付けは「AA (信用力は非常に高く、事業環境等による影響を受けにくい。)」と高い。少なくとも、営業キャッシュフローと投資キャッシュフローがマイナスなのにもかかわらず、当期純利益がプラスなので、決算リスク診断において「警告」が出るはずなのだが、どういう訳か表示されていない。
おかしいなぁと思いつつ、ソースを確認すると、致命的かつ単純なバグを発見した。
金融機関($ctidが7050から7200まで)を除外しなければいけないif文を
if($ctid<7050 and $ctid>7200)
としていたが、これが大間違え。そんな条件に該当するデータは存在しない。ちょっと考えれば分かるようなミスをしていた。
と言うことで、正解は「and」ではなく「or」。
if($ctid<7050 or $ctid>7200)
修正したところ、パシフィックホールディングスの信用格付けは「CCC(信用力は脆弱であり、その信用力は、事業環境等に依存している。)」にランクダウンした。
ちなみに、パシフィックホールディングスの決算リスク診断の推移は以下の通り。
バグ修正前 (信用格付け:AA)

*軽微なリスク(注意)しか表示されなかったため、パシフィックホールディングスの信用格付けは「AA」と高水準。
バグ修正後 (信用格付け:CCC)

*高いリスク(警告)が表示された上に、注意も増えたため、パシフィックホールディングスの信用格付けは「CCC」と大幅にランクダウン。
いつ頃からバグが生じていたのかを確認してみると、どうやら業種に「銀行業」を追加したときらしい(2009-02-12)。と言うことは、一ヶ月もの間、バグが放置されていたのか…。
おかげで、今朝は結構ブルーな気分だった。
ちなみに「金融機関を除く」という条件分岐は、一般企業とキャッシュの流れが違うために設定した。特に、営業キャッシュフローの動きが大きく異なるようだ。