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EDIUNET関連。
「EDIUNET」は、金融庁が提供する
EDINETのユーザビリティを向上させることを目的としたサービスですが、それにしてもEDINETの使い勝手の悪さは尋常ではありません。(もちろん無料で公開されていることに対しては感謝していますが)
ところで、アメリカにおいては証券取引委員会が「
EDGAR」というシステムを通じて、上場企業の財務情報等を無料で公開しています。
Search the EDGAR Database
http://www.sec.gov/...
これがとても分かりやすいシステムで、例えば企業名や銘柄コードなどで検索するには「
Companies & Other Filers」を利用します。
Companies & Other Filers
http://www.sec.gov/...
全文検索システム(Full-Text Search)もシンプルです。
Full-Text Search
http://searchwww.se...
開示情報についてはRSSで配信(XBRL RSS Feed)されていたりもします。
XBRL RSS Feed
http://www.sec.gov/...
日本の「EDINET」も「EDGAR」のように使いやすいサービスになればいいと常日頃感じているのですが、希望の光らしきものが少しずつ見えてきました。
EDINETパイロット・プログラムに関する資料の公開及び説明会の開催について
http://www.fsa.go.j...
どうやら「2008年4月(予定)」とあるので確定ではないですが、「EDINET」は来年度よりXBRLを活用したシステムに移行するようです。XMLの規格を使って財務データを配信するので、データの取得が現在よりも容易になるのは確実でしょうし、また、それに伴って使いにくいシステムの改善も期待したいところです。