携帯 - コメント一覧 - 更新記録 - サイトマップ  

MA山根治blog

フォレスト・コンサルタンツ
icon HOME icon 会社案内 icon 冤罪を創る人々 icon 引かれ者の小唄 icon 経済事件ノート icon 山根治blog

前代未聞の猿芝居-⑤ . はてなブックマーク  Twitter   2019-04-15

 前回、本件脱税事件の中核をなす、犯則事実(犯罪事実)が内容虚偽のデタラメなものであることを指摘した。
 犯則事実を説明する公文書を作成したのは、査察官島村仁士である。この人物が内容虚偽の公文書を作成し、松江地検の検事が犯則事実の中核に据え付けた。
 広島国税局の査察官も、松江地検の検察官も共に、戯言(たわごと。根拠のない、でたらめな言葉。ばかばなし。-新明解国語辞典)を弄(もてあそ)ぶ危険極まりない人物だ。
 
 筆者は冤罪に遭遇した自らの恐怖体験を「冤罪を創る人々」と題して公表している。その中で、査察を
日本刀を振りまわすチンピラ集団
と形容し、検察を
実弾入りのピストルをつきつけてきた広域暴力集団
と形容した(「冤罪を創る人々」-第四章 権力としての検察-暴力装置の実態)。
 冤罪であること、つまり、真実の売買契約を架空の売買契約にすることなどできないことについて、当事者である筆者が誰よりもよく知っていたことからくる実感を込めたネーミングである。
 現在A社を襲っているのも、同じチンピラ集団(広島国税局査察部門)と広域暴力集団(松江地方検察庁)だ。
 ただ筆者のケースとA社とでは、同じ冤罪と言っても大きく異なるところがある。
 A社の場合、査察ではなく通常の税務調査の場合であれば仕事を引き受けることなどできない事案であった。弁解の余地がない多額のゴマカシを、経営者全員が長年にわたって行っており、しかも、裏金の捻出には会計事務所と銀行が深くかかわり、裏金の存在が表面化しないように、TKC記帳代行システムを巧みに操っている。
 このような事案は、普通であれば筆者としてはいくら報酬を積まれても引き受けることはできない。胸クソが悪くなるからだ。
 しかし、A社の場合は通常の税務調査ではなく査察であった。『冤罪を証明する定理(山根定理)』を公表したのが、平成28年12月16日。査察そのものが違法であることをつきとめたものだ。
 その上、A社を弄(もてあそ)んでいる査察官が名うてのワルであった。
  1. 山持 昌之(当時、広島国税局査察第四部門主査。現、同局同部門総括主査)
  2. 青木 利幸(当時、広島国税局第四部門主査。現、同局査察管理課主査審理官)
の2人である。
 査察事案である上に、筆者があまりにもよく知っている2人のワル(山持昌之と青木利幸)がかかわっていることを知り、興味を抱きA社の事案を引き受け、A社との間で契約書を交わした。平成29年11月20日のことである。その後、平成29年11月28日に、山持と青木両名と面談し、広島国税局長宛の申入書の全文を読み上げた上で、申入書を両名に手交している。
 申入書の趣旨は、違法かつ犯罪を伴うような査察調査は直ちに中止すべしとするものであった。筆者が具体的に確認しているだけでも3件、全て査察という公務を脅しの手段として用いて、関係者から金を捲き上げている。中でも、5千万円ほどを山持と青木を使ってフトコロに入れた甲斐好徳(当時、広島東税務署長。退官時、広島国税局調査査察部長)は、筆者が5千万円という不正な金の存在をつきとめたことを知ったためであろうか、奥出雲町の実家を放り投げて遁走した。集落の誰にも行き先を告げることなく逃げている。
広島国税局調査査察部長といえば、ノンキャリアの出世頭である。調査査察部長の時、故郷に錦を飾るように、奥出雲町に招かれ記念講演まで行っている人物が、自らのやましさ故に表に顔を出さなくなった。調査査察部長を最終職歴として退官してから10年近く経つが、税理士登録さえしていない。
(この項つづく)


 追って。今週、平成31年4月17日(水)、本件第5回刑事法廷が開廷される。同日午後1時半、松江地裁第205号法廷。「前代未聞の猿芝居」の無料上演である。

前代未聞の猿芝居-⑤ (2019-04-15) . はてなブックマーク  Twitter  


関連するカテゴリー

前後のページ

2019-04-15 前代未聞の猿芝居-⑤ .

このエントリーへのトラックバック

   [告知] ※トラックバックスパムが多いので、トラックバックの受付を停止いたします。(2006-08-08)


このエントリーへのコメント

   [告知] ※コメントの書き込みができない場合があるようですが原因を特定することができないので、コメントの受付自体を停止いたします。(2015-03-31)


Copyright©2004-2019 "Forest Consultants Co.,LTD". Powered by Nucleus CMS v3.65.